∴ マフラーの焼け取り

今日はせっかくのいい天気だったのですが、風が強かったので走りに行くのは中止です。強風の日に走りに行くのはもう懲りた‥(^_^;)　こかすので‥。

さてさて、今日は以前から気になっていたマフラーの焼けたとこを取ることにしました！
実はバリ君に乗り始めてから数回で、エンジンの下のとこのマフラーが焦げ焦げに。



ぴかぴかだったのにこんなことに‥！！
今思えば、「バイクをきれいに保つのって大変なんだ‥」と初めて思ったのがこの焼け跡をみたときでした。何してもとれないこの焼け跡、仕方い、とあきらめていたのですが　「ステンレスマフラー焼け取り剤」というのを発見したので磨いてみることにしました！

歯磨き粉みたいな焼け取り剤を、布ににとって、マフラーを磨いていきまーす。



‥


‥‥‥


‥‥‥‥。




結構しんどいこの態勢。

最初は、「さすがネイキッド　剥きだしな奴め☆」とノリノリだったのですが、だんだん筋が痛くなってきた‥し、これは絶対マフラーを外した方が磨きやすいし、とことんきれいになる！と思ってしまったらもう、普通に磨くのがちょっと面倒になってきますよね。いや、なりました。面倒に。


以前バリオスオーナーののらくろさんがマフラーをまるごと取って磨いて‥という記事を見たことを思い出します。
あんなに全部マフラーってとれるのか！という興奮は忘れられません。
目の前でされるがまま磨かれているバリ君のマフラーをまじまじと観察。
よくみればたくさんのボルトで止まってるだけのような気がします。
４本、マフラーが‥　マフラー？いやエキパイ？があるでしょ、１本につき２か所くらい止まってるようです。
でも細かい！
よくこんなところに工具を突っ込んで回せるなあと思う感じです。こりゃ大変だ。

大変だ、と思いながらも頭の中ではすでにマフラーをはずして「整備してます！」というイメージトレーニングが完璧に出来上がっています。なんて楽しいんだ！

あー楽しい楽しいなあ‥。

と思っていたら手が止まっていました。



ちょっときれいになりました！
マフラーを取る取らないは別にして、マフラー磨きはなかなか根気のいる作業です。なかなかきれいになりません。
続きはまた今度。
それにしても作業しにくい場所だなあ‥(^_^;)

今はチェーンの掃除しか自分でしてないけど、消耗品の交換とかは車検のない250ccだからこそ自分でできるようになっていきたいですもんね。
自分でやるようになったら、バイクに詳しくなれるしね(#^ー^#)
この焼け跡がきれいになったら、ラジエターカバー‥かな？網のとこをきれいにします（＝ｖ＝）

色んなサイトを見ていたら、タンクをはずして、まさに裸になったバイクの姿がたくさん。おおこれは何というプレイ。　お楽しみお楽しみ（＝ｖ＝）ﾎﾎﾎﾎﾎ

それにしてもバリ君を下から覗いてみたら、けっこうな汚れてます。凹凸が多い部分がほこりっぽい。
松井棒がいる！！



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sayakaさん納車おめでとうございます！ビィ君との楽しいバイクライフ（＾▽＾）自分のことのようにうれしいです！
前回につづき長文になってしまいそうですがまたメールいたしまっす(*^_^*)